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西条産業情報支援センターの日常の中から、ぜひお伝えしたい思いや情報をお届けします。
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この2つの異質の組み合わせ。。。
関係無いように見えて、実は大きく関係しているのがこの組み合せなのです

今月の西条市報「我が社の得意技」にも掲載しましたが、辻総合電機の辻社長は、あらゆる機械産業28社を渡り歩いたベテラン技術者ですサイクスインキュベータ室にも入居する辻さんですが、その辻さんが現在取り組んでいるのが、レーザー印字機を用いた数々の商品作りです。

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今日はこちらのチラシを持って来られました。辻社長が持っているレーザー印字機を活用すると、アルミ板でも鏡でも食品でも、似顔絵や記念の絵、文字を印字することができるのです

現在、辻さんが最も力を入れているのが、QRコードを使用することで、個人情報が漏れない名札を作成することです。これを飼い犬の首輪などに付けておくと、誰かが携帯電話で読みとることで、どこの犬が拾われたかをいち早く迷子センターに情報が転送される仕組みを完成させました

ちなみに迷子センターは辻総合電機内に置いています。24時間体制だそうです。

辻総合電機ホームページ↓
http://www.tms-tsuji.jp/top.html

みなさん、一度ホームページを見てみてください。

で、大変遅くなりましたが、どうして辻さんと小学生ものづくり科学創造クラブが関係あるのかと言いましたら、辻さんは西条市ものづくり科学創造クラブの講師役をしているからです。

5月17日に開催した活動では、このレーザー印字機を使ったキーホルダー作りを行いました。なかなか楽しい活動でしたよ

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今日は西条高校商業科の生徒2人が、職場体験実習のためサイクスにやって来ました

彼女たちが受け持つ仕事は、西条市の地域仕事人学習サイト「西条市版あしたね(http://www.ashitane.net/city/saijo)」に掲載する仕事人の原稿作成です。

この西条市版あしたねサイトは、西条市が東京の企業と連携してゼロ予算で開設、管理・運営しているサイトです。当然ですが、地域活性化の観点から、サイクスも管理運営をお手伝いしています

ということで、今日は海外への食品輸出にも積極的に取り組んでいる、世界に羽ばたく市場職員の新居浜青果㈱いけちゃんを取材させてもらいました

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取材が進むにつれ、徐々に2人の緊張も解けてきたようです。インタビューの次は、写真撮影の時間です。

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いけちゃんの働く姿はかっこいいですね~。
帰るときには、高校生2人もすっかりいけちゃんと仲良くなったみたいです。

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サイクスでは、せっかくの職場体験学習を単に作業をさせるだけで終わらせず、働くこと・仕事って何なのか、働く喜びはどのようなものなのか、いわゆる仕事観を深めてもらう方向に導くことを意識しています。本日、仕事人の取材をさせていただいたのも、前向きな気持ちで働く人の価値観に触れることで、社会に出る前に少しでも本来の働く意味を感じてもらいたいという思いからです。いけちゃんは、まさしく彼女たちにとって刺激になる存在ではないかと思い、お願いさせていただきました。

サイクスでは、8月には大学生のインターンシップを予定しています。昨年度には4名の大学生が2週間のインターンシップを行い、今では大学内で「自分たちが一番良いインターンシップをしてきたと胸を張って言えます!」と嬉しいことを言ってくれているみたいです

多くの若者が、地域の暖かさと刺激を感じながら、将来の地域を支える存在として成長してくれることを願ってます。
今日は2ヶ月に1回開催している、サイクス入居者の昼食会「ひうち会」についてです

サイクスには、インキュベータ室16室とSOHO支援室10室がありますが、創業間もない起業者の方や、新しい分野に進出しようとされている企業の方が入居しています。

単純に入居といいましても、税金が投入された公的施設に入居して支援を受ける訳ですから、手を挙げれば誰でも入居できるというわけではありません。希望される方は、ビジネスプランを記入した申請書をもとにサイクスの審査を受けて、クリアした方が入居することとなります。税金を投入されている施設ですから、将来、地域に税収と雇用をもたらせてくれる可能性があることが重要なのです。

ということで、今日は審査を受けてクリアして入居している方々の昼食会の日でしたこのひうち会は2ヶ月に1回開催しています。お弁当を食べながら、みなさんが今取り組んでいる事業のことや、世間話をしたりしながら、色々な情報交換を行っています

他愛もないことでもかまいませんので、積極的に情報交換をしていく姿勢を身に付けることが、新しいビジネスを始める方にとっては重要だと思われます

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昨日ご紹介した地域力連携拠点についてです。

単純に言うとこの事業、地域の小規模企業を「つながり力」を用いて支援しなさいよ!ということですが、「つながり」といっても漠然としたイメージしか湧いてこないのではないでしょうか

この事業が一番意図している「つながり」は、他の拠点機関(パートナー機関)との「つながり」です。1999年の設立以来、幸いなことにサイクスは、様々な業種の多くの機関との「つながり」に恵まれてきました

まずは、何と言っても同様の産業支援機関とのつながりです。今回の地域力連携拠点事業についても、愛媛県11機関がネットワーク化し、共に地域産業を活性化していく方向に向かってますが、それに先駆けてといってはなんですが、我々サイクスは約1年半ほど前より、新居浜市にある東予産業創造センターと、今治市にある今治地場産センター、その2機関に四国中央市の紙パルプ工業会を加え、製造品出荷額2兆8千億円(平成18年)を誇る愛媛県東予地域において、産業支援機関が連携して地域産業を活性化させていこうという構想を持ち続けてきました

交通・情報網が発達し、企業活動のエリアがボーダーレスになった現在では、経済活動のエリアと行政区域とが必ずしも一致しているとは限りません。そのため、このような地域間のつながり力は、広がりをみせる企業活動を積極的に応援していくのに役立つのではないでしょうか。

皆様、日頃よりサイクス事業運営にご協力いただき、ありがとうございます。
サイクスでは、より新鮮な活動情報を皆様に提供する方法としまして、「サイクス情報エクスプレス★」と題したブログを開設し、常駐するインキュベーションマネージャー(IM)が更新していこうと、ようやく覚悟が決まりました

記念すべき第1回目のブログには、サイクスが経済産業省の指定する地域力連携拠点に選ばれ、5月30日より事業を開始したことについてです。
経済産業省は、日本の強みである「つながり力」をさらに強化して、地域中小企業が直面する様々な課題に対してワンストップできめ細かな支援を行うため、全国316箇所、愛媛県内では11箇所に設置するものです。

サイクスも無事指定を受け、5月30日には伊藤社長(西条市長 伊藤宏太郎)が看板を設置し、地域力連携拠点としての事業を開始しました。
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西条市は、製造品出荷額で7800億円(平成18年)と四国最大の工業都市という位置付けですが、中小企業を巡る状況は、その華やかな数字とは少し状況が違ってきます。

○平成 7年 事業所数(30人未満) 337企業 事業所数(30人以上) 76企業 製造品出荷額 5161億円
○平成17年 事業所数(30人未満) 242企業 事業所数(30人以上) 64企業 製造品出荷額 6776億円

中小企業数が大幅に減少し、製造品出荷額が大幅に増加している状況です。
依然として、西条市においても中小企業にとって厳しい時代が続いているということです。

地域力連携拠点の指定を受けたことを機会に、更に地域中小企業の支援活動に力を入れていきたいと考えています。

では、地域力連携拠点の詳細については、後日、お知らせいたします。

今日はここまで

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