8月7日は二十四節季で言うところの『
立秋』に当たります
夏が過ぎて秋の気配がたち始める頃だそうです
暦の上ではこの日から秋になり、『
暑中見舞い』は立秋を境に『
残暑見舞い』になります
「立秋とは名ばかりで、まだまだ暑い日が続きますが…」という定型の表現が残暑見舞いにあたりますが、実際も残暑が厳しく、一年で最も暑い時期となります
また、高校野球が始まる頃でもありますね
…とういうことで、館内の旬彩暦も一足早く「秋」バージョンに変わりました
この『旬彩暦』は西条市の四季折々の特産品が掲載されたポスターです
支援センターなど、市内の施設に掲示しておりますので、是非ご覧ください
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